キャンペーン概要
Cariot(キャリオット)は車載デバイスを車両に取り付けて走行するだけで、リアルタイム位置情報が地図上で把握できる動態管理システムです。
これにオプションでスマホアプリ「ドライバーライセンス」を連携すると、ドライバー様ご自身がスマートフォンで業務活動の詳細を入力・編集・閲覧が可能になります(詳細はこちらをご覧ください)。
車載デバイスが自動で動態データを取得するため、取りこぼしなく、ドライバー様の運用負担を抑えながら業務のデジタル化を実現できます。
この機能をご体験いただく、モニター企業様を募集させていただきます。
モニター企業様には、ライセンス料15%オフでご提供させていただきます。
連携で効率化できること
ドライバーライセンスを連携すると、どのように効率化ができるのか、一例をご紹介します。
1.走行ステータス登録
スマホで活動ステータスを
入力できる
走行の軌跡、走行時間、走行距離、訪問記録とその滞在時間、そして危険運転を自動で記録することができます。
また、移動・配送や待機・休憩、作業等の活動ステータスを手動で登録することで、業務活動の詳細を管理することができます。
2.アルコールチェック結果登録
アルコールチェックに関する
紙の運用をなくせる
アルコールチェックの結果をスマートフォンから入力できるようになります。
※ドライバーによる入力は、ドライバーの自己申告だけで完結できてしまうリスクがあるため、集計確認などの運用でフォローが必要です。
3.運転詳細・運転概要
業務の詳細を
スマホから入力できる
お客様に合わせた、納品物、荷量、数量、提供サービス等の配送や訪問単位の入力項目、また給油量やETC料金、オドメータ値等の日単位の入力項目の設定とスマホからの入力が可能です。
レシート、伝票などの画像アップロードもできるので、紙で提出する手間も省けます。
4.運転報告履歴
運転日報のデジタル化ができる
運転時間、走行距離、訪問件数等の履歴が自動で記録されます。ステータスの修正も可能です。
上記3と合わせて運用することにより、業務活動を集計した1日の運転日報がデジタルで作成・管理され、従来の紙の運用負荷を軽減することができます。
\お気軽にどうぞ!/