このような お悩み ありませんか?
お客様からの「今どこ?」「いつ着く?」の電話問い合わせの対応で本業がまわらない
当日配送計画の時間変更やキャンセル発生時における、委託会社やドライバーへの運行指示をFAXや電話で伝えるのが大変
ドライバーの店舗到着電話と、それを受ける会社側の運用負荷が高い
災害時におけるドライバーの安否確認に時間を要し、BCP対策に不安がある
車両動態管理システム Cariot(キャリオット)の導入で解決!
リアルタイム車両位置情報の共有
車が今どこにいて、次の目的地にいつ着くのか。
これまでどこを回って、今その場所にはどれくらいいるのか。
現場の様子が見えないストレスを1つの画面で全て解消。顧客に急行できる車両もカンタンに検索できます。
Cariotの機能:DriveView
パソコンでもスマートフォンでも、
車の状況をカンタン共有
URLの共有だけで、社内でも社外でもスマートフォンやタブレットからログイン不要で車両の位置や到着予定時刻を簡単に確認できます。
Cariotの機能:DriveCast
ドライバーの位置・状況をひと目で把握!
電話による問い合わせを削減!
車の現在位置・状況が一目でわかるので、ドライバーに電話をかける必要がなくなります。よって、災害時も状況をすぐに把握し、ドライバーに待機や運転停止など的確な指示を出せます。
また、予め該当車両の情報が見れるURLをお客様にお送りしておけば、車両の進捗確認のやり取りの手間をお互いで減らせます。
配送計画機能による
リアルタイム配送予実の管理
「どこまで配送したか」をドライバーに連絡せずに、リアルタイムに全ての配送車両の予実進捗を確認できます。
また、遅延発生時は遅延ルートが赤く表示され、配送先への到着時間が、計画から30分以上遅れることが予想された場合にはメールで自動通知がされ、事前に遅延を察知できます。
時間変更などがあれば、Cariotに反映して、それを協力会社やドライバーに確認してもらえば、FAXでのやり取りもなくなります。
Cariotの機能:配送計画
到着自動検知と
メールアラートによるお知らせ
予め設定した拠点に対して、車両の位置情報から自動で到着・出発したことを検知し、指定メールに通知することができます。
Cariotの機能:通知メール
慌てて遅延対応をすることがなくなる!
予実進捗や事前に遅延を察知し、問題に対して先んじて対応することでサービス品質を高めます。
到着・出発したことを、ドライバーからの連絡を受けなくてもリアルタイムに情報を知ることができ、効率的な配送管理ができます。
ジャストインタイム生産方式の現場においても、遅延が発生することが予測できれば、工場の生産ラインにおける稼働をコントロールすることができ、製造工程への影響を最小限に食い止めることができます。
また、配送計画機能はスマートフォンなどのモバイルデバイスからも確認できるので、コミュニケーションコストの削減になり、業務全体の生産性向上も見込むことができます。
導入事例
運輸・物流トラック、自社配送トラック、建設ダンプ、ごみ収集運搬車、送迎バス、営業・サービス車など、350社以上 ※ の、さまざまな車両用途と業界のお客様にご利用いただいています。
※2024年9月末時点
緊急時における車両位置把握の際の電話による連絡を不要にした導入事例
愛知県の自動車関連会社 様
データの活用で配車係の負担軽減と安全運転推進を実現した事例
北海道車輌運送株式会社 様
取引先への位置情報共有で電話による問い合わせを削減し、自社業務の効率化も実現できた事例
株式会社京都新聞印刷 様
位置情報と実績情報の活用で業務の改善に取り組む事例
東日本急行株式会社 様
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Cariot Mobile
ドライバーの状況を
詳しく知りたい方に
Cariot GPS Logger
車両からのデータを
詳しく知りたい方に
Cariot Drive Recorder
危険運転時の映像を
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