
このようなお悩みありませんか?

問題1
リアルタイムに車の位置や状況を把握したいが難しい

問題4
日報をドライバーが手書きで作っているので、集計に時間がかかる

問題2
「どこにいる?」を確認するために、何度も電話連絡をしてしまう

問題5
的確な安全運転の指導が難しい。アルコールチェックも簡単にしたい

問題3
配送の進捗を確認するのに、手間と時間がかかる

問題6
労働環境を改善したいが、まず現状の把握が難しい


車両動態管理システム
Cariotの導入で解決!
解決法
1

車の状況をリアルタイムに可視化
データ分析も可能
3秒に1度データを同期し、全車両の位置情報とステータスをリアルタイムに可視化。
目的地の一番近くにいる車も検索ですぐに把握。
全ての車両の状況を一画面で確認できます。



解決法
2

いつでも、どこでも、誰でも
車の位置を確認できる
Cariotをご契約いただいたお客様のみならず、URLの共有を受けた方はどなたでも、ログインなしで情報をパソコンやタブレット、スマートフォンから確認できるので、ドライバーに電話で位置情報を確認する手間がなくなります。
解決法
3

配送の進捗もリアルタイムに確認
遅延も自動メールですぐに検知
「どこまで配送したか」をドライバーに連絡せずに、リアルタイムに全ての配送車両の予実進捗を確認できます。 遅延が予測されると赤く表示され、メールも送信されるので、発生前に対応策を検討できます。
また、モバイルでも確認出来るので、配送指示や変更をドライバーへ口頭や紙で連絡する必要がなくなります。



解決法
4

紙の日報を無くす運転報告機能
安全運転管理者に求められる運転日報の項目に加え、業務で必要な活動の詳細データをデジタルで一元的に管理します。
これにより従来の紙の運用における作成、回収、転記、集計といった運転日報に関連する作業負担を大幅軽減できます。
給油のレシートや置き配の画像をアップロードして、報告の手間をなくすことも可能です。
解決法
5

データでできる安全運転管理
アルコールチェックもスムーズに
危険運転データは自動で記録し、急加速、急減速、速度超過といった危険運転が起きた場所や回数を把握できるだけでなく、根本的な原因である長時間走行や、早朝・深夜の走行なども見やすいグラフで可視化ができるので、正しいデータをもとに、ドライバーへの指導・対処が可能になります。
アルコールチェックも、アルコール検知器とCariotモバイルアプリをインストールしたスマートフォンをBluetoothで接続することにより、チェック結果が自動的に記録されます。
非対面確認が必要な現場にもスマートフォンからの入力で対応でき、アルコールチェック時の写真登録もできます。
※Bluetooth連携は管理者の対面確認の代替にはなりません。



解決法
6

ドライバーの走行データや勤務状況を
自動でデータ化、分析も可能
Cariotモバイルアプリでは移動や待機・休憩・作業などの活動ステータスを、ドライバーがスマートフォンから登録できます。
取得したデータをレポート化し、荷待ち・荷積みの時間を可視化して運賃交渉に利用したり、長時間運転しているドライバーを抽出したりして、必要なデータのためのカスタマイズも可能です。
\お気軽にどうぞ!/