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ISSUES

このようなお悩みありませんか?

リアルタイムに車の位置や状況を把握したいが難しい。
お客様からの「今どこ?」「いつ着く?」の電話問い合わせの対応で本業がまわらない。

的確な安全運転の指導が難しい。

もっと効果的な事故防止策を講じたい。

日報をドライバーが手書きで作っているので、回収・集計に時間がかかる。
アルコールチェックの運用も手間がかかる。

配送の進捗を確認するのに、手間と時間がかかる。

労働環境を改善したいが、まず現状の把握が難しい。

SOLUTION

​Cariotの導入で解決!
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解決策

1

リアルタイム車両位置情報の共有

車両の位置や到着予定も一画面ですぐに確認。あらかじめ顧客に共有用URLを送っておけば、「いつ着く?」の電話対応も不要になります。

解決策

2

危険運転検知と

360°アラウンドビューで死角をなくす

Cariotのドライブレコーダーは、ADAS機能とDMS機能を備えており、危険運転を検知するとドライバーへの音声警告で事故を防ぎます。また、動画も自動的にクラウドへアップロードされるので、管理者はいつどこでどのような危険運転が発生したか迅速に把握して、対応できるようになります。


さらに複数のデバイスを設置し、車両の周りの死角をなくして、巻き込み事故や大型車特有の死角による重大事故を防ぐこともできます。

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解決策

3

日報やアルコールチェックは

デジタル登録で効率化

毎日作業が発生する日報もアルコールチェックの結果管理も、全てデジタル登録​。
管理業務の負荷を減らすとともに、ドライバーの記録業務の負荷も下げることができます。

車両に関わる人全員の業務効率化を図れます。

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解決策

4

配送計画機能による
リアルタイム配送予実の管理

「どこまで配送したか」をドライバーに連絡せずに、リアルタイムに全ての配送車両の予実進捗を確認できます。 
また、遅延時はルートが赤く表示され、到着が30分以上遅れると自動でメール通知。事前に遅延を察知できます。
予め設定した拠点に対して、車両の位置情報から自動で到着・出発したことを検知し、指定メールに通知することができます。

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解決策

5

ドライバーの走行データや勤務状況を

自動でデータ化、分析も可能

Cariotモバイルアプリでは移動や待機・休憩・作業などの活動ステータスを、ドライバーがスマートフォンから登録できます。
取得したデータをレポート化し、荷待ち・荷積みの時間を可視化して運賃交渉に利用したり、長時間運転しているドライバーを抽出したりして、必要なデータのためのカスタマイズも可能です。

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詳しい機能をパンフレットで確認!
お問い合わせもお気軽にどうぞ

DEVICE

選べるデバイス

ドライバーの状況を

詳しく知りたい方に

Cariot Mobile

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車両からのデータを

詳しく知りたい方に

Cariot GPS Logger

危険運転時の映像を

記録したい方に

Cariot Drive Recorder

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車載デバイスの特徴を掲載

CLIENTS

業務効率化に成功した企業様
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京都新聞印刷様_ロゴ.png

取引先への位置情報共有で電話による問い合わせを削減し、自社業務の効率化も実現できた事例

株式会社京都新聞印刷 様

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東日本急行株式会社 様

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手書きの運転日報を自動化して、作成と集計時間の業務効率化を目指す取り組み

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